さて私は「何年何月何日何時に死の時を迎えるのでしょうか?」そんな事は誰もわかりません。
しかしその「ゴール」に向かって誰もが走っている事だけは間違いのない事実です。 私はいつか自分のゴールを迎えたときに、「あれもこれもしておけばよかった」と後悔を残したくないのです。
「今を精一杯いきるすばらしさ」を楽しんで生きると同時に、多くの方にそれを伝える為の努力を惜しまない事が当社の使命だと考えています。いままで、そしてこれから関わっていただく全ての方に、その人にあった幸福モデルを実現するサポートを続けてまいります。